新年らしい花火を模した WebGL サウンドビジュアライザ! 複数の楽曲から選択可能!
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
今年も WebGL 総本山ともどもよろしくお願いします。
さて、2015年の一発目となる更新では、いかにも新年の雰囲気にふさわしい花火を模したデモンストレーションをご紹介します。
Web Audio でジュークボックス
今回のデモは正直なところ派手さはまったくもってありません。
ただパーティクルで花火が表現されているくらいのもので、面白味という意味ではあまりないかもしれません。
Web Audio を用いて、流れている BGM に連動して動くようになっているみたいですが、それほどシンクロ感が高いわけでもないです。
右下のほうにはちょっとわかりにくいですがメニューが隠されていて、ここから再生される楽曲を変更することができます。
全部で 9 曲ありますね。
実はこのデモは昨年の年末からすでに公開されていました。
欧米では年末から年始にかけてひとつながりのお祭りのようになっているからなんでしょうか。いかにも海外のお祭り騒ぎを表現したような、ちょっと雑な感じがいいのかもしれません。
新年の最初はちょっと簡易的な更新になってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。