
一風変わった表現が随所に散りばめられた Jack Brugger さんのポートフォリオサイト
ちょっと不思議な世界観
今回ご紹介するのは Jack Brugger さんのポートフォリオサイトです。
プロダクトデザインを主に手掛けられているデザイナーさんなのかなと思うのですが、音楽に関連する活動をしていたり、3D に関連したクリエイティブを手掛けていたり、ちょっと変わった世界観がすごく興味深いです。
今回のサイト上にもいろんな意味で変わった表現が多くあり、すごく楽しいウェブサイトになっています。
リンク:
Jack Brugger - Product Design Lead
3D のページはちょっと初期化は重いかも
今回のサイトはいわゆるポートフォリオサイトなので、実績のほか、よりパーソナルな活動についても触れられています。
携われている内容が多彩なので、それぞれのページやセクションごとにいろんな側面があり、見ていて飽きないウェブサイトだなと思います。
トップページの部分はラベルのようなオブジェクトが連続して描かれる、変わったビジュアルがおもしろいです。

静止画ではほとんどわからないかなと思いますが、デスクトップ PC のようなオブジェクトはどうやら 3D のジオメトリで描画されている CG みたいですね。
この立体なのか平面なのか微妙にわかりにくい感じの表現とかも、あえて狙ってこういうふうにやっているのかなと想像しますが、すごく個性的ですよね。
画面の右上には別のセクションへのリンクがあり、3D と書かれたリンクをクリックすると WebGL も含む 3D 表現が並んだギャラリーのようなページに移動することができます。

いくつかのインタラクティブコンテンツが配置されており、もしかしたら初期化が若干負荷高く感じる場合があるかもしれません。
メタボールのような表現があったり、布でできたリボンのような表現があったり、なんか不思議な世界観ですよね。
カーソルで干渉したりできるインタラクティブなものもありますので、アイデアの参考としてもいろいろ見てみると楽しいと思います。

このウェブサイトを見ていても感じますが、たぶん遊び心を大事にしている、そんなメンタリティの方なのではないかなという気がします。
割とカチッとしたプロダクトデザインなどの事業に関わりながらも、サウンドや 3D や、あるいはソフトウェア開発などを通じて視野を広げている感じがポートフォリオサイト上にもしっかりと体現されており、非常におもしろいポートフォリオだなと個人的には感じました。
WebGL の表現もちょっと変わった感じのものがあったりします。
ぜひチェックしてみてください。