
映画に関する情報や世界観をたっぷり詰め込んだ How to Train Your Dragon のスペシャルサイト
舞台裏の情報なども掲載されている
今回ご紹介するのは How to Train Your Dragon のスペシャルサイトです。
日本だと、ヒックとドラゴンというタイトルになるんでしょうか? その最新版に関する情報を 3D も駆使してインタラクティブなコンテンツとして提供している感じなのかなと想像します。
WebGL を使った 3D シーンと、Google のストリートビューのような全天球を用いた 3D 表現とが併用されています。
リンク:
How to Train Your Dragon (2025) | Live Action Movie Site
ファンのためのウェブサイト
今回のサイトは映画のティザーサイトという側面と、この映画を好きなファンのための楽しいインタラクティブコンテンツという側面、その両方を意識して作られているように感じます。
わざわざ 3D シーンを用意したり、ストリートビューのような感じで映画の中の世界に没入できるようにされていたり、すごくファンサービスのような文脈を強く感じました。
トップページは映画の舞台なのでしょうか、島を俯瞰して見る視点から始まります。

スクリーンショットには映っていないですが、この島の上空をドラゴンが颯爽と飛んでいく様子がとある手法によって表現されています。
なんかネタバレっぽくなりそうで具体的には説明しないですが、なんかこう…… 一瞬ゾワッとするというか、妙にリアルな印象を受ける演出でとてもおもしろいなと思いました。
また条件がいまいちハッキリとはわからなかったのですが、サイト内を巡回していると島の季節が変化する場合があるようです。
山に行きが積もっていたりして、見た目が変わるのはおもしろいですね。

島を俯瞰して見ているシーンには、要所に小さなアイコンが浮かんでいます。
このアイコンをクリックすると、該当箇所のより詳細な情報を閲覧できるモードに切り替わるのですが、こちらはストリートビューのような全天球を用いた 3D シーンになっていますね。
オブジェクトや風景が立体なわけではないですが、アイコンをクリックしてシーンを移動したりしながら、映画の世界の詳細を知ることができるようになっています。

一時期、ストリートビューのような全天球タイプの WebGL 実装ってたくさんありましたが、最近は逆にあまり見かけないような感じもあってちょっと懐かしい感じがしました。
映画自体のストーリーや詳細をお恥ずかしながらわたしは知らないまま今回のサイトを見ていたのですが、映画の世界の話だけでなく、その制作についてのコンテンツなんかもあってボリュームは結構あります。
映画のファンであれば、いずれも興味深く閲覧できるものばかりなのではないでしょうか。
ぜひチェックしてみてください。