アスキーアートともドット絵とも違う味わい深いグラフィックスがおもしろい hemi のウェブサイト

doxas : 2026-02-13 12:03:47

なんのサービスなのかまったくわかりません

今回ご紹介するのは、hemi というサービスのウェブサイトです。

たぶん、ビットコインをセキュアに扱うことができる的なものだと思うのですが、サイト内に書かれていることを見ても門外漢のわたしにはなにがなんだかまったくわかりませんでした。

いやお恥ずかしい……

ビジュアルがすごく変わった風合いで、一見の価値があります。

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ピクセルのようでピクセルでない

今回のサイトでは、WebGL でインタラクティブ性を持たせている部分がいくつか実装されている他、なかには動画素材で同様の質感を表現しているもの、あるいは CSS で装飾されているものなどいろいろあります。

共通した質感というかビジュアルの方向性みたいなものがあって、すごく統一感のあるデザインです。

トップページの冒頭、キービジュアルのような部分は前述の「インタラクティブ性のある」部分になっていて、カーソルを動かすとその軌跡が表示されるなど変化が起こります。

ご覧の通り、ドット絵のような感じの見た目をしていますが、完全なドット絵というのともちょっと違うんですよね。

いわゆるディザ的な見せ方ともまた違いますし、すごく個性的な質感があります。

ドットの1つ1つの中に、時には点が打たれていたり模様があったりしてそれで濃淡を変化させているのですが、なんともいい味わいになっています。

ドット絵が持つ特有の雰囲気と、ディザ処理された画像が持つどこかレトロな雰囲気、さらにはそれがヌルヌルと動いている絶妙な違和感が一体となっておりすごく不思議です。

こういう表現自体は、似たようなものをこれまでにも見たことがあるように思うのですが、なんかうまく言語化できない個性みたいなものを感じますね…… なんなんだろう。

ちゃんとアンチエイリアス的なことがされているからなのかな? ともかく、個人的にはすごくかっこいい見せ方だなと思いました。

たとえばウェブサイトのデザインの方向性を考えているときに、なにかの理由があってドット絵的な見せ方にしようと思い至ったとしても、そこから今回の事例にあるようなビジュアルにまで思考を飛躍・発展させるのってなかなか難しいように感じます。

よほど明確なデザイン的文脈があったとか、あるいはアートワークに造形の深い関係者がいたとか、なにか属人性的なものを個人的には感じてしまいました。

WebGL の実装としても、こういう絵って簡単そうで実は結構考えないといけないことが多い気がするので、レベルが高いように思います。

ぜひチェックしてみてください。

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