
王道から変化球まで多彩なエフェクトが次々と飛び出すダンダダン5周年のスペシャルサイト
ネタバレがあるのかどうかもわかりません
今回ご紹介するのは、ダンダダン5周年特設サイトです。
最初に断っておくと、わたしは原作もアニメもどちらも見ていないので、今回のサイトのなかにどの程度ネタバレ的な要素があるのか、判断つかないです。なのでもし、今まさに漫画を読んでるところなんです、みたいなステータスのひとはちょっと気をつけたほうがよいかもしれません。
原作を知らない人間的な目線で今回のサイトを見ると、本当にいろんな仕掛けがあって(ストーリーをハッキリ知らなくても)普通に楽しめるのではと感じます。
リンク:
いろんな演出が怒涛の如く押し寄せる
今回のサイトでは、いい意味で WebGL は演出を構成する1つの要素にすぎません。
あまりにも多くの仕掛けがあり、当然 WebGL に頼らない演出もたくさんある(と思う)ので、いい意味で WebGL がサイトの一部として溶け込んでしまっています。
ローディングが完了するとページが表示されますが、たぶん PC で見るよりもスマートフォンのような縦長の端末で見たほうがすんなり落ち着きそうです。

静止画でこれを見てもちょっとわかりにくいかもしれないですが、画面の中央部分にスクロール可能なカラムがあり、むかしの Windows のような UI がなんとも言えない雰囲気を作っています。
古めかしい雰囲気がある一方で、滑らかにグラデーションする背景のビジュアルや 3D モデルが、絶妙なチグハグ感を演出しています。
こういうのがたぶん原作の作風にマッチするってことなんでしょうね(読んだことないけど……)

いや本当に原作を知らないからわからないのですが、たぶんなんか怪異とかを扱う漫画なんですかね? どんどんスクロールしていくとサイトの雰囲気が一変します。
おどろおどろしい雰囲気の背景、そしていろんな意味で不気味な雰囲気の演出がもりだくさんですごくいいですね。
あるギミックを解くことでまたサイトの様子が一変することになるのですが、それはさすがにウェブサイトを楽しむうえでのネタバレになりそうなので、ぜひご自身でサイトに行って体験してみてください。

わたし個人の X のタイムラインにはダンダダンの話題やスクリーンショット自体は頻繁に流れてくるので、存在自体は知っているのですが……
いかんせん、そのストーリーなどは全然知らないので最初はこのサイトを紹介していいものかちょっと迷いました。
ただ、WebGL の実装例としても、単純にエンタメ寄りのウェブサイトの事例としても、すごく完成度が高いと感じたので紹介することにした次第です。
WebGL の技術的には奇抜なことをしているというよりも、しっかりと丁寧に、破綻無く演出が組み立てられている感じがして隙がありません。非常に完成度の高い事例だと思いました。
ぜひチェックしてみてください。