
ブラウン管モニターのような質感が美しくきらめく Haruma Tasaki さんのポートフォリオサイト
とにかく現物を見ろ!
今回ご紹介するのは Haruma Tasaki さんというアーティストのウェブサイトです。
個人的な面識とかまったくないのですが X などの SNS ではよく活動を見かけますし、映像作家や VJ としての活動を通じて知っているという人も多いのではないでしょうか。
今回のサイトではブラウン管モニターのような WebGL 実装が非常に高い質感で構成されており、とにかくスクリーンショットではこの良さが伝わらないので、実際にサイトに見に行ってみることを強くおすすめします。
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まるで宇宙
Haruma Tasaki さんはまだ学生さんだと思うのですが、本当にいろいろな活動をしていてすごいですね。
今回のサイト内にはそのあたりもシンプルかつ必要十分に書かれていて、スマートにまとまっています。あまりに多彩・多才すぎて本当に驚いてしまいます。
とは言え、テキスト中心のウェブサイトという感じでもなくて、背景部分には Haruma Tasaki さんが手掛けた事例の映像が流れるようになっています。

冒頭にも書いたのですが、これスクリーンショットで見てもよさが全然伝えられません。
また、ブラウン管モニターをテレビや古い PC などで見たことがないと、再現度の高さとかもちょっとわかりにくいかもしれないですね…… すごく質感高く作り込まれていて、見ているだけでおもしろいです。
ジリジリとグリッチが掛かる様子とかも、演出としてすごくいい塩梅に調整されています。

ビジュアルに対してなにかしらの演出を行うとき、そこにはやっぱり演出や実装をするひとそれぞれに、個性や好みみたいなものが出ると思うんですよね。
今回のサイト上の演出は過剰すぎず、かといって大人しすぎるわけでもなく、すごく丁寧に作り込まれていて細かく観察するほどに良さに気がつけるような感じがします。
各インターフェースの手触り感、返してくるインタラクションなどもサイトの雰囲気にマッチしていますし、インターフェースのスタイリングも見事だと思いました。

詳しいことはサイトに実際に行って見てみてもらいたいのですが、本当にいろんな活動をされていてただただ驚いてしまいますね……
ブラウン管テレビのような演出って、どこかレトロな感じと独特な質感があって現代ではむしろ人気の表現のひとつのようにも思います。
ただ実際結構再現するのが難しいタイプの演出かなとも感じますし、適当に似せただけのものと徹底した作り込みがされたものとの差異が大きい演出に分類されるような気もします。
ぜひチェックしてみてください。