
AI を活用した背景や舞台裏の記事も話題! FUNTECH BRAND IDENTITY のウェブサイトがおもしろい
まさに最先端を突っ走っている
今回ご紹介するのは、FunTech 株式会社が公開している CI ブランドサイトです。
いわゆるコーポレートサイトとは別に、ブランドアイデンティティをウェブサイトで表現したものだと理解していますが、オフィシャルなコーポレートサイト同様に、なかなかパンチの利いたサイトとなっています。
X で同社の @tkm_hmng8 さんが発信された内容も話題になっていましたね。
リンク:
ハシモトタクマ / FunTechさん: 「AIエージェントで"表現"を実装する」 / X
こんなスライド見たことない!?
今回のサイトはビジュアルもおもしろいのですが、まずその構造が非常におもしろいですね。
いわゆるプレゼンテーション資料のようなスライド形式の体裁となっており、いくつかのページからなるちょっと変わった構造になっています。
トップページ部分には思いっきり 3D のシーンが使われていますが、必ずしも 3D ばかりという感じのウェブサイトでもなくて、スライドっぽさがスポイルされないようにしている感じがします。

野暮だなと思いつつスクリーンショットを撮ったのがこの上の画像です。
これはスライドが次のページに移ろうとする瞬間をキャプチャしたものなのですが、シーンが遷移するときにはリッチな演出が発生するようになっていて、1枚1枚が個別のページ構成になっているとはいっても全体としてはつながったストーリーになっていることが感じられます。
エフェクトもいちいちかっこいい感じですごいです……!

冒頭にも少し触れたとおり、今回のサイトの制作に際してどのようなことを考え、どのような手段によってこれを実現されたかは、X 上で記事として公開されています。
内容はまさにいまの時代だからこそという内容で、ぜひウェブで制作をされている方であれば読んでみるのがよいと思いました。
特に、こういった WebGL などを駆使したリッチな演出を実装するうえでの、いろんな意味でのヒントになる内容だと感じました。

AI による制作って、実際にそれを案件に導入できるレベルにまで落とし込めている組織やチームはまだまだ少ないのではと想像します。
実際、これまでは人間同士が協力してやっていたことを、一部 AI に肩代わりしてもらうことで楽になったり効率化できたりする面はあるんでしょうが、やっぱり最後の詰めは人の手でやる必要がある…… というのが現在地なのかなと思います。
わたし個人の体感としても、やっぱりそういうところは表現に限った話だけでなく感じる場面はあり、アプリケーションが複雑になるほど結局は自分でいろいろ試行錯誤する必要があるように日々感じます。
今回の事例は X で公開されている記事もそうですし、実際サイトに訪れて自分の目で見て「感じる」ことも非常にインパクトのある内容となっています。
ぜひチェックしてみてください。