
ダイナミックなカメラワークとカラーリングが迫力満点! Razorpay Sprint 2026 のウェブサイトがおもしろい
ものすごく引きの強い導入
今回ご紹介するのは Razorpay というインドの決済事業サービスなどを展開する企業が公開している Sprint 2026 のウェブサイトです。
これってたぶん、2026 年の自分たちの活動についてまとめたプロモーションの一環とかなのかな~と想像しているのですが、ものすごく強い引きを持ったイントロ演出が WebGL で実装されています。
まるで動くポスターみたいで本当におもしろいですね。
リンク:
Razorpay Sprint 2026: The Age of AI-Native Payments
こいつ動くぞ感
今回のサイトのイントロ部分では、WebGL を用いたインタラクティブな 3D シーンが実装されています。
逆に、サイトの他の部分ではそんなに WebGL 的な仕込みがあるわけではないので、印象的なイントロ演出のために WebGL を使っている、という形ですね。
サイト全体に共通するインターフェースとして、スクロール操作だけでどんどんと閲覧していくことができるようになっているのですが、冒頭のイントロもスクロールに連動して動くようになっています。

この色、そして構図、まるでポスターみたいですよね。
スクロールするたびに風景がダイナミックに動くので、一気に気持ちと興味がサイトのなかに持っていかれるような感覚を抱きます。
いわゆる決済事業や金融事業などを展開している企業なのだと思うのですが、それを連想させるようなアイテムを上手に使いつつ、非常に引きのあるイントロに仕上げていると思います。

この上のスクリーンショットの中央あたり、黒い背景に SPRINT 26 と書かれた看板が見えると思います。
スクロールし続けると最後にはこの看板のなかに吸い込まれるようにカメラが直進していき、その演出の後にコンテンツの本編が始まるという構造になっています。
ストーリー仕立てで見事に作られたイントロと、それに続くメインコンテンツのデザインも統一感があって、非常に完成度が高いなと感じました。

ビジュアルのインパクトってやっぱり大切だな、というふうにものすごく俗っぽい感想を思い浮かべてしまいました。
メインコンテンツとして用意されている内容のなかにも、カーソルでインタラクティブに干渉可能な要素があったりして、すごく手が込んだ作りになっていますね。
青のテーマカラーとコントラストの高い装飾の数々はいずれも洗練されたイメージで、世界観がかなりしっかり示されていると思いました。
ぜひチェックしてみてください。