一見シンプルに見えるロゴマークが多彩な表情で語りかけてくる Wonder Makers のウェブサイトがすごい

doxas : 2026-07-02 13:00:50

芸が細かすぎる!

今回ご紹介するのは Wonder Makers というスタジオのウェブサイトです。

プラハを拠点とする、と About ページに書いてあったのでチェコのデジタルスタジオなんですかね。

非常に完成度の高いウェブサイトになっていて、彼らのロゴマークである一見するとシンプルな十字のアイコンが 3D 化されており、これがまたいい意味で存在感を放っています。

リンク:

Wonder Makers | High-End Digital Product Studio

映り込みなどの質感が見事

今回のサイトでは、上から下にスクロールでどんどんコンテンツを見ていくことができるのですが、画面の中心に置かれた 3D のロゴマークがすごくいい仕事をしています。

サイトのロード直後からそれは表示されていて、なんかこう…… こういうふうに背景にロゴの 3D 化したものが置かれているのって、それ自体は別に目新しい演出というわけでもないと思うんですよね。

ただ今回のサイトではいろんな意味で、このロゴマークが演出のキモになっています。

この上のスクリーンショットを見ると、ロゴマークの部分にうっすらと文字の白いシルエットが映り込んでいるのですがわかりますでしょうか?

たぶん、動いているものを見たほうがより顕著にその効果が感じられると思うのですが、メタリックな質感を上手に活かして演出がされています。

サイト全体の雰囲気をライトモードからダークモードに変更した場合などは、また違った質感になって表示されたりもして、すごくいい意味で存在感があるんですよね。

また、スクロールに連動してこの 3D ロゴがくるくると回転するのも、なにか一種のインジケーターのような印象があって非常におもしろい仕掛けです。

画面の中央に 3D ロゴが常にあることによって、左右の半分の領域だけにコンテンツが展開されるようなデザインも説得力を持って見る人に訴えかけてきます。

ハンドルを回すような物理的な触覚を想起させてくれたりもしますし、本当にこのロゴがここに配置されていることにいろんな意味が込められていて、すごくレベルが高いデザインだなと感じました。

3D 要素がこんなにシンプルな形をしているのに、どうしてこんな多彩な見せ方ができるんだ? と本当に開いた口が塞がらない状態になりますね。

ウェブサイトの背景や、あるいは演出上のアクセントとして、ロゴが立体化して置かれているっていうのは割とよくあると思うんですよね。

でも今回のサイトは明らかに次元が違っていて、それが存在することで初めて成り立つ演出がモリモリ出てきてちょっと興奮してしまいました。

非常に完成度の高いウェブサイトです。

ぜひチェックしてみてください。

リンク:

Wonder Makers | High-End Digital Product Studio

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