個性的な演出を随所に散りばめたインドのクリエイティブスタジオ TRIONN のウェブサイト

doxas : 2026-08-28 13:26:39

変わった演出が多い

今回ご紹介するのは、インドを拠点とするクリエイティブスタジオ、TRIONN のウェブサイトです。

AI-Powered と謳われているので、AI を活用してデザインや開発を行うということをむしろ自分たちの強みとして押し出している感じっぽいですね。

WebGL の実装も、もしかしたら AI で行ったのでしょうか…… 少なくとも、完成度が低いといったようなネガティブな印象は受けません。

リンク:

TRIONN | AI-Powered Creative Design & Development Studio in India

飛び散ったり稲光が走ったり

今回のサイトのなかで、トップページの冒頭部分の演出は非常に凝った作りになっています。

まず、ロゴマークが光沢のある金属のような質感になっており、回転しながら周囲の光をキラリと反射するような感じで描かれます。

どうしてもスクリーンショットでは暗く映ってしまって見えないと思うのですが、動いている様子はなかなかかっこいいですね。

そして、この上のスクリーンショットに映っているのが雷のような稲光が走った瞬間です。

これ、やっぱり静止画で見てもあまり迫力が伝わらないのですが、ロゴマークの 3D モデルの上でカーソルを動かすと電気が走るような感じで光るので、ぜひ実物を見てみることをおすすめします。

また、マウスボタンを押したままホールドすると、3D シーンだけでなく、HTML 要素なども含めていろんなものが飛び散る演出が発生したりもします。

いやこれも…… やっぱりスクリーンショットではほとんど見えないんですけど……

冒頭のシーンは背景が黒いですし、オブジェクトのシルエットも若干見えにくいので全然スクリーンショットでは状況が伝わりませんね。

そのままスクロールしていくと、他にも WebGL を使っている場所がいくつかあり、それぞれほどよい質感を持っています。

インタラクティブ性のある演出もすごく滑らかな感じで、AI で作ったものをそのまま出しているということはたぶん無いと思いますね。

人間の手で丁寧に調整したんだろうなと感じる仕上がりになっています。

わたし自身もそうですが、いまどきはもう、AI を一切使わずに開発をしている、というケースは少ないのではないかなという気がします。

実際コードが記述されるスピードは数倍~数十倍という感じですし、もちろん個人差はあるでしょうが、手で地道に書くよりも効率が高いことは確かだと思います。

ただし、それがそのままいいアウトプットに直結するかと言われると、いまはまだ NO だと思います。最終的な調整に人の手や目が入ることで、よりよい結果につながるように個人的には感じています。

今回のサイトはどこからどこまでが AI の出力で、どの程度人の手が入っているのでしょうね…… ちょっと気になります。

ぜひチェックしてみてください。

リンク:

TRIONN | AI-Powered Creative Design & Development Studio in India

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