非商用の利用は無制限! ファイルをインポートすることも可能な WebGL 製ボクセル化ツール!

doxas : 2016-04-12 13:51:50

OBJ 形式でのエクスポートなども可能!

今回ご紹介するのは、ウェブページ上でリアルタイムに 3D モデルをボクセル化することができるツールです。

マインクラフトのようなボックスモデルを上手に使った三次元表現は、近年すっかり一般的なものになっていますよね。このサイトでは、手持ちのモデルデータも簡単にボクセル化ができるようになっており、非商用の利用であれば無制限に使っていいみたいです。

逆に商用で勝負するつもりなら、恐らくこれに相当するツールは自作するんじゃないだろうか、という本末転倒な気持ちにもなったりしますが、デモとしては面白いなあと思いましたのでご紹介しようと思います。

ボクセルサイズや密度を自由に変更できる

今回のツールは、初期状態ではトーラスモデルがインポートされた状態になっており、これを使って動作を確認することができます。

ボクセル化ツールでは、ボクセルの密度をスライダーで自由に変更することができるほか、ボクセル自体の大きさについても、同様に変更が可能となっています。

画面の下のところにふたつのスライダーが配置されているのがわかりますね。

上段の部分がボクセルの密度を決定するためのスライダーで、下段の部分はボクセルの大きさを決めてくれます。

このツールの特徴として、モデルデータのインポートとエクスポートが可能なこと、さらに言えばそれがブラウザ上のみで完結しているため、アップロードのようなサーバーを経由した処理が行われない分、安全かつ手軽に使えるということが言えると思います。

ちなみにボクセル化していない状態もプレビューができます。

また、ツールが置かれているページには、どうやってボクセル化を行っているのかについての技術的な解説もあります。

最初はまず二次元的にボクセル化を行うロジックについての記述があり、次いでこれの三次元版についても図解付きで解説されています。

考えてみれば、ボクセル化するにはボックスモデルがそれぞれ平行にまっすぐ並ぶ必要があるので、単純に頂点の位置にキューブを配置すればそれでいいというものではありませんよね。

そのあたりのロジックをこうして技術情報と共に公開してくれているというのは、珍しいかもしれません。

先日、当サイトでたくさんのキューブが徐々にハンバーガーの形に収束していく WebGL デモをご紹介しましたが、どうやらあれの作者の方が作っているツールみたいです。

サイトにはそのほかにも WebGL に関するデモや情報がいくつか公開されているので、ボクセル系の処理に興味がある方は参考にしてみるといいかもしれません。

なかなか珍しいタイプのデモですが、とても面白い内容だと思います。ぜひチェックしてみてください。

リンク:

voxelizer :: drububu

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