世界の主要都市を独特な雰囲気の情景で描き出す「不思議なサウンドビジュアライザ」Waypoint

doxas : 2015-04-27 12:24:13

Sound Cloud 連携がいい感じ!

今回ご紹介するのは、SoundCloud と連携することによって、好きな曲をビジュアライズすることができる WebGL 製のデモ、WAYPOINT です。

プリセットで世界中のいくつかの都市が用意されているほか、自分の現在地情報を使うこともでき、これらの緯度と経度から独自のマップを生成し、それをフィールドとするのが特徴です。

非常に雰囲気がいいので、ぜひご覧になってみてください。

建造物の高さを取得している?

ちょっと私の知識が足りなくてよくわからないんですが、どうやら今回のデモはなにかしらの手段によって、建造物の高さを取得しているようです。

道路や通路は白いラインとして地面に描かれます。

それとは別に、建物部分はやや薄めの線でラインが描かれます。この建物部分のほうのラインからは、建物の高さに応じて上に向かって点線のようなものがさらに追加で描かれます。

遠巻きに眺めると、これが地図であることがわかりやすいですね。

ホイール操作によってカメラの位置を変更することができるので近づいてみると、地図部分や、建物部分のライン、さらには建物を表現した点線などが非常によく見えます。

ただの線と、ただの点、こんな単純なプリミティブで表現しているのに、不思議と豊かな表現力を感じます。

静止画ではわかりにくいと思いますが、実際のビューでは、指定したサウンドクラウドの曲が再生されています。

まるでダンスを踊るかのように、建物を模した点が躍動します。

任意の曲を指定しない場合は、デフォルトでピアノ調の曲が流れるのですが、この曲がとてもいいですね。雰囲気にマッチしていて、とても癒されます。

上の画像はニューヨークを選択した場合です。

どの地点のデータを用いるのかは、画面の右下にあるリストから選択できるようになっていて、世界中の都市がリストにあらかじめ含まれています。

われらが日本からは、当り前のように Tokyo がインデックスされていました。

ニューヨークよりもさらに高い建物がありますね。

私はあまり詳しくないのがわかりませんが、これはたぶん都心のどこかでしょう。Sound Cloud の曲を若干エレクトロっぽい感じに変えて鑑賞していたのですが、ビルを表現したパーティクルたちが曲に合わせて動く様子がとても面白かったですね。

描く頂点の数も少なく、特別なことはほとんど何もしていないのに、見事に個性を主張してくる面白いサイトだと思います。

ぜひチェックしてみてください。

リンク:

Waypoint Seifenberg

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