豪華講師陣が送る本格 WebGL スクール! 第三期の募集を開始します!

doxas : 2016-03-14 18:21:47

基礎から応用までを網羅する

2014 年より開催している WebGL スクール。その第三期の募集を開始します。

これまでの WebGL スクールでは doxas こと私、杉本 雅広が講義を単独で行うスタイルが基本でした。今回はなんと WebGLthree.js、そして WebVR に熟練した特別講師が本スクールの講義に参加します。

これまでの WebGL スクールに比べ、より多くの刺激やインスピレーションを得られる環境を用意しました。

興味のある方は以下、概要等をよくお読みいただき参加をご検討ください。

WebGL 基礎スクール(本講義)

今回の WebGL スクールも、これまで行ってきた第一期、第二期同様に、WebGL を基礎からしっかりと身につける ことができるスクールとなっています。

スクールの講義は、wgld.org や、当サイトの運営を行っている杉本 雅広が責任を持って担当します。WebGL スクールなどを通じて、少しでも多くの方に WebGL の魅力や強みを伝えていけたらと、活動を続けています。

今回のスクールでもこれまで開催してきたスクールと同様に、WebGL とはそもそもなんなのか、それはどんな可能性を秘めているのか、そして実際に業務で使っていくことができるのかなど、WebGL の基本となる部分はもちろんのこと、応用となるエフェクトの使い方なども含め、しっかりと扱います。

まったく WebGL を記述した経験が無くても、イチから丁寧に解説しますので、3D 開発やビジュアルプログラミングが未経験でも問題ありません。

また、本講義の内容をくまなく習得できれば、外部ライブラリに過度に依存すること無く 3DCG を描画できるようになります。もちろん、ライブラリを用いる場合でも基礎がしっかりしていればより汎用性の高い記述や、高度なオリジナルの表現を行うことも可能になるでしょう。3DCG そのものが初めて、という方にも取り組んでいただけるように講義内容はこれまで以上に吟味したものを用意し、できる限り丁寧に、じっくりと解説します。

どうしても難しいイメージのつきまとう WebGL ですが、実際問題、難しいことや理解に苦しむ概念がとても多いです。そういった疑問点や不安を基礎からひとつひとつ解消しながら、オリジナルの WebGL デモ作品を自力で制作できるレベルを目指す、国内唯一の WebGL 特化型 のカリキュラムとなります。

体験会を今回も開催

第二期同様、第三期もまずは 体験会を実施 することにしました。

体験会は格安で参加が可能で、講義がどのような感じで進行していくのか、その雰囲気を実際に体験することができます。

体験会の内容は、前半戦が WebGL が実際どこまでできるのか、どういった可能性があるのかといった、WebGL の現状と未来を見据えたセッションとなります。後半戦では、実際に簡単なサンプルを使って WebGL や、WebGL で利用するシェーダ言語 GLSL を触ってみます。ちょっとしたハンズオン形式で、一緒に WebGL のプログラムやシェーダを記述してみましょう。

そして、本講義にも引き続き参加となる受講者の方には、体験会終了後に、あらかじめサンプルファイルなど一式を先行配布する予定です。また、本講義が開始されると、後述する プラスワン講義 にも参加できるようになりますので、体験会だけでなく、本講義への参加がおすすめです。

豪華講師陣参戦! プラスワン講義!

プラスワン講義とは、放課後のようなまったりした雰囲気で、気軽に WebGL と触れ合ってみよう がテーマの、本講義とは別に開催するおまけ講義です。本講義が終わったあと、一時間ほどの時間を設けて楽な気持ちで参加してもらえたらと思っています。

ただ、先ほど「おまけ講義」なんて言いましたが、講師はいずれも WebGL 界隈で活躍されている著名な方ばかりです。そういう意味では、とても濃い放課後課外授業になるかなと思っています。

本講義の場合はあくまでも基礎からしっかりみっちりと取り組むタイプの講義になりますが、プラスワン講義では、ちょっとゆるい感じで、より気軽に、とにかく楽しんで WebGL と触れ合ってもらえたら と思っています。スクラッチでの WebGL の記述に限らず、three.js に代表される WebGL 対応のライブラリを使ってみたり、WebVR による VR 体験を楽しんでみたりと、受講者のみなさんにいろんな刺激を提供できたらと考えています。

もちろん、プラスワン講義自体が 別料金ということはありません。あくまでも、本講義の受講料の範囲で自由にご参加いただけます。

本講義カリキュラム(各回 13:00 から 16:00)

WebGL スクール第三期は、体験会と本講義 7 回の、全 8 回 となります。本講義が開始となってからの 7 回分には、毎回「プラスワン講義」が付属します。

体験会 は、4 月 23 日(土曜日)に開催。時間は 13:00 から 16:00 までの三時間です。

本講義 は、ゴールデンウィークが終わったあと、5 月 14 日(土曜日)からの隔週での開催となります。すべて一週間の間を取った 隔週土曜日での開催 ですので予習や復習を行いながら、余裕を持って取り組むことができます。

講義時間も、体験会より一時間伸びて、13:00 から 17:00 となります。※最後の一時間はプラスワン講義です

日付 講義回 タイトル
4/23 体験会 WebGL やシェーダを気軽に体験してみよう!
5/14 第一回 3DCG や WebGL の特徴を知ろう!
5/28 第二回 WebGL の世界を照らすライトを実装しよう!
6/11 第三回 インタラクティブな操作やテクスチャを使って表現力 UP!
6/25 第四回 色を混ぜ合わせるブレンディングに挑戦しよう!
7/9 第五回 GLSL シェーダを利用してシーンを加工してみよう!
7/23 第六回 環境マッピングなどの高度な技術を使ってみよう!
8/6 第七回 ポストエフェクトシェーダでシーンを演出してみよう!

体験会や第一回 では、WebGL とは実のところなんなのか、といった概念的な部分や 3DCG の考え方の基本、シェーダの記述の仕方などについてしっかりと押さえます。

第二回 からは、WebGL を使って三次元空間を照らすライトを実装してみるなど、徐々に実践的な内容を取り入れていきます。また 第三回 ではマウス操作による 3DCG のインタラクション、テクスチャを利用したイメージデータの使い方などを学ぶことができます。

第四回、そして続く 第五回 では、表現力を上げるためのテクニックである色のブレンディングやシェーダを用いたレンダリングの基本について学びます。このあたりまで来ると、徐々に WebGL がどういったものかつかめてくると思いますので、自分なりのコードの記述が行えるようになってきます。

終盤の 第六回第七回 になると、より実践的な、たかい表現力を持つテクニックを学んでいきます。なかなか短い講義のなかだけで理解するのは難しいジャンルが出てきますが、豊富なサンプルファイル、スライドによる解説などをしっかり用意しますので、自力で後から振り返りながら学習を進めることができるはずです。とくに第七回に扱うポストエフェクトのテクニックは、Unity などの他の GLSL を利用するテクノロジにも応用ができますので、焦らず取り組んでみていただければと思います。

プラスワン講義(各回の本講義後 16:00 から 17:00)

プラスワン講義は体験会を除く、本講義の行われる各回にそれぞれ付属しています。(16:00 から 17:00 までの一時間)

ライブラリを使ったエフェクト表現や実装方法について、あるいは最新の Web テクノロジである WebVR を体験することができる内容となっています。本講義とは違った気楽な雰囲気で、新しい技術や演出テクニックについて知見を広げましょう。

実を言うとこのプラスワン講義、私も一受講者としてとても楽しみにしています(笑)

日付 本講義 プラスワン講義 プラスワンの担当
4/23 体験会 --- ---
5/14 第一回 WebGL の開発環境を整えよう!
エディタやローカルサーバはどうすりゃいいの?
杉本 雅広(@h_doxas
5/28 第二回 WebGL活用事例 〜WebVRを体験しよう!〜
数行で実現! お手軽VR!
比留間 和也(@edo_m18
6/11 第三回 p5.jsで始めるWebGL表現 山田啓太(@P5Aholic
6/25 第四回 三次元表現におけるエフェクトの作り方 池田 泰延(@clockmaker
7/9 第五回 60分で覚える three.js 最初の一歩 小井 仁(@nulldesign
7/23 第六回 three.jsの形・素材・見せ方 小井 仁(@nulldesign
8/6 第七回 three.jsで自由な表現を - GLSL - 小井 仁(@nulldesign

WebVR は、WebGL を下地にした VR モードでのレンダリングを可能にする、とても新しい技術です。Oculus Rift に代表される VR 用のヘッドマウントディスプレイで WebGL コンテンツを実行することができます。今回のプラスワン講義では、日本国内では数少ない WebVR を扱えるエンジニアとして、edo_m18 の HN でお馴染み、比留間さんが WebVR を引っさげて登場します。

また、p5.js は Processing の機能を javascript でも使えるようにと開発されているライブラリで、こちらも WebGL をサポートしています。こちらのプラスワン講義を担当してくれる山田さんは、ゼロから学べるProcessing入門サイト : P5 Code School という、Processing を学ぶためのサイトを運営されている方で、p5.js の国内における先駆者として活動されています。(今回はなんと関西からこの講義のために遠征してきてくれます! ありがとうございます!)

本講義第四回のプラスワン講義は、clockmaker の HN でお馴染み、ICS の池田さんが担当です。池田さんは Flash などを利用して多数の優れたデモやコンテンツを生み出してきた方で、最近では HTML5 の技術や WebGL を利用した作品も多く手がけています。今回の講義ではそんな池田さんが 三次元におけるエフェクト製作のテクニック を講義してくれます。

そして、本講義第五回以降のプラスワン講義は、なんと 全三回の連載形式 です。講師の小井さんは、海外でも絶賛され話題となったあの metrogram3D の作者の方で、three.js を用いた作品を手がけています。プラスワン講義では三回にわけて、three.js の基本からちょっとした応用まで、体系立てて講義してくださいます。

講義会場

WebGL スクールの会場には、第二期と同様、東京・茅場町にある Co-edo をお借ります。

Wi-fi 完備で、大型のプロジェクターを備えておりスライド資料やサンプルコードもとても見やすく表示されます。

コワーキングスペース茅場町 Co-Edo

Co-edo は駅からも非常に近いので交通の便もよく、とても利用しやすい場所にあります。

申し込み方法と受講料

WebGL スクールは、本講義と、プラスワン講義も全て含めた受講料の設定となっています。プラスワン講義のみ受講する方式などはありませんのでご注意ください。

また、参加できる受講者数には上限があり、定員をオーバーした場合は先着順 となります。参加を希望される方は早めにまずはお問い合わせください。

また、体験会から本講義まで、一括で受講をお申し込みいただいた場合には 割引が適用されます

方式 受講料 備考
とりあえず体験会のみ参加 5,000 体験会終了の時点で定員に空きがあれば希望者は本講義に参加できます
体験会後、本講義に申込み 150,000 体験会の終了後に、希望者が本講義を申し込んだ場合の受講料です
体験会・本講義にまとめて受講申込み
一括払い
125,000 最初から体験会を含む全ての講義に申し込み、受講料を一括で支払う場合です(上記に比べ30,000円割引
体験会・本講義にまとめて受講申込み
分割払い
140,000
(4~5回に分割)
最初から体験会を含む全ての講義に申し込み、受講料を分割で支払う場合です(上記に比べ15,000円割引

講義は会場の都合上、定員が 26 名まで となります。

定員オーバーの場合は先着順となり、一括申し込みの方が優先的に割り当てとなりますのでご了承ください。

申し込みは、こちらの 申し込みフォーム からご連絡ください。お申し込みいただいたあと こちらから折り返しご連絡しますのでメールアドレスをよくご確認ください。折り返しのご連絡を差し上げ、受講料のお支払いが確認できた時点でスクールへの参加が確定します。くれぐれもメールアドレスの間違いにはご注意ください。

お支払い方法

受講料のお支払いは、銀行振込でお願いしています。クレジットカード等での決済はお受けできませんのでご了承ください。

また、企業宛での請求書の発行や、領収証の発行等、必要に応じて対応しますのでお気軽にご相談ください。

必要な環境などの注意点

当スクールでは、機材の貸出等は一切行っておりません。

スクールの受講にあたり、Windows か OSX を搭載したノートパソコンが必要ですので、その点はご注意ください。

また、サンプル等の配布するリソースについては Google Chrome での実行を前提に作成していますので、あらかじめ Chrome をインストールしておいていただければ、よりスムーズに受講が可能です。

その他お問い合わせ

なにかご不明な点や、ご意見等がありましたら当サイトのお問合せページよりご連絡ください。できる限り迅速に返信させていただきます。

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