のどかな雰囲気でゆったりした年末年始の安息を願うカナダの大手法律事務所 Blakes のウェブサイト

doxas : 2018-12-27 14:03:13

ショートフィルム風の仕上がり

今回ご紹介するのは、カナダにある法律事務所 Blakes が提供している、この季節ならではのショートフィルム風 WebGL デモサイトです。

年末年始は、こういった人々の安息な生活を祈るような、独特の雰囲気の作品が増えますよね。

こういうサイトを紹介するときは、なにかビジネス的な主張があったりするわけじゃない場合が多いので、どう紹介したものか悩ましい気持ちになることが多いです。

それほど長い演出があるわけでもないので、短い時間でサッと閲覧できる、手頃なコンテンツとなっています。

ある程度は視点を動かすこともできる

今回のサイトは、雪が降り続く冬の景色をメインテーマに、ちょっとしたショートフィルムのような感じになっています。

デモをスタートした直後、最初のシーンはまだ昼間という感じで、そこは一面の雪景色です。

雪うさぎや、あるいは鹿などの、冬の景色がなんとも似合う動物たちも登場します。

あまりローポリ感が強くなく、そこそこに質感も考えて作られているシーンという感じ。

雪が絶えずパーティクルとして舞っていることもあって、なんとも言えない冬の雰囲気が感じられる仕上がりになっています。

冒頭にも書いたのですが、なにかビジネスにつなげる露骨な主張やアピールがあるわけではないので、なにかのんびりと散歩でもしているかのような、そんな空気感です。

シーンが進んでいくと、徐々に日が暮れて、やがて夜の景色へと変わっていきます。

夜のシーンでは、ツリーにまるで電飾が使われているかのように、光輝く樹木が描かれます。

絶えず画面の下の部分には短いメッセージが表示されているので、英語圏の人たちはそのメッセージと合わせて映像も見ることができるのだと思います。

日々の生活の安息を願うような、ゆったりとした空気が流れています。

ほんとに、そんなに長い作品ということでもないので、わりとあっさりと最後まで閲覧できると思います。

こういうサイトは、見ている側では結構あっさりとした印象しか持たない場合でも、作る方は結構たいへんなんですよね。

今回のサイトの場合は使われているモデルが結構たくさんあったり、微妙に雪の表面の凹凸が表現されていたり、細かく見ていくと結構いろいろ工夫はされています。

パーティクルの動きも、雪のような自然な動きで、なかなか雰囲気があります。

しかしいかんせん、全体で見てしまうと短いストーリーを見ているような感じなので、もしかすると若干物足りなく感じてしまうひとが多いかもしれません。

こういうサイトを年末に提供できるくらいには、こころと体にゆとりを持ちたいものだなあと個人的には思いました。

ぜひチェックしてみてください。

リンク:

Happy Holidays from Blakes

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