ウェブカメラからの入力を使うことも可能! 誰でも簡単にカラフルなビジュアルアートを作成できる Color Push

doxas : 2020-04-08 16:44:49

楽な気持ちで試してみたい

今回ご紹介するのは、WeTransfer というクリエイティブ・スタジオが公開している、ブラウザで体験できるアートの生成コンテンツです。

ウェブカメラや、マウスの操作によって、キャンバスに様々な色に関するアクションを行うことができる WebGL のコンテンツで、その最終的な成果物をダウンロードして壁紙などに使うこともできます。

シェーダを利用したカラフルでインタラクティブなアート作成体験はなかなか興味深いです。

リンク:

Color Push: A collaborative experiment by WeTransfer and Zach Lieberman

気軽に何度でも楽しみたい面白さ

今回のサイトが表示された直後は、画面上にたくさんの楕円形のオブジェクトが浮いている状態になっています。

この丸みのある石みたいなオブジェクトが、恐らく今回のサイトで過去に作成されたアート作品なんだと思います。

色が付いているものに混じって、黒いプラスマークがついているものが浮かんでいると思いますので、これをクリックしてやるとアート作成画面へとシーンが変化します。

この上の画像のような、四隅に黒い部分がある状態がアートを作成できるモードです。

白いキャンバス上にマウスでクリックやドラッグなどの操作を加えてやると、まるで絵の具を勢いよくバラ撒いたかのように、一気に色が広がります。

画面左上にあるカメラアイコンからウェブカメラを有効にすることができ、マウスの代わりに「ウェブカメラの前で動く」ことでシーンに干渉することもできます。

また、画面の右側には黒い楕円がいくつか密集して並んでいるところがありますよね。

この黒い楕円はすべてラジオボタンのような機能を持っていて、これらをクリックすると、シェーダのアルゴリズムが切り替わるようになっています。

砂が飛び散ったような風合いになったり、あるいはインクのように色が勢いよく流れていくようになったり……

これらのモードの変化が今回のサイトの特徴のひとつだと思います。

どれもなかなか個性的で面白いです。

ペインティングは一応90秒間という制限時間が設けられているものの、何度でも気軽に試すことができます。

また、気に入った瞬間に壁紙として保存したい場合は、スペースキーを押すとその瞬間のグラフィックスをダウンロードできる機能も付いています。

個人的には、いろいろなシェーダのテクニックを駆使して作られる、目まぐるしく、予測不可能な色の洪水のような体験が本当に楽しくて何度も延々とマウスカーソルを動かし続けてしまいました……

ぜひチェックしてみてください。

リンク:

Color Push: A collaborative experiment by WeTransfer and Zach Lieberman

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